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ニュークリエーションリーダーゼミにおけるトレーニングのコンセプトは【自分学】がベースにあります。
ご提案するニュークリエーションリーダーゼミの考え方は、これまでのように講師サイドが考えたカリキュラムで一方的に研修やトレーニングを行うのではなく、まずはＣＯＰパーソナリティー分析によって参加者１人１人が自分の性格傾向を知ってもらうことから始めます。「資格を取りたい」「スキルアップしたい」「コミュニケーションが上手になりたい」など、ビジネスマンの願いは１人１人異なります。
しかし、本当に本人が望んでいなければ能力は身につきません。本人の性格がその人の行動を決定づけるという考えに基づいて、自分の中の才能や能力に「気づき」、自分自身を育てる方法を身に付けてください。自分を知ることで、自分のあるべき姿、目指すべき未来を見つけ出す。
それがこのニュークリエーションリーダーゼミのコンセプトです。
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| ■ ゼミについて |
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| ■ 開催スケジュール（予定） |
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| ■ 詳しくお聞きになりたい方はお気軽にお問い合わせてください。 |
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カリキュラムの概要 |
①ＣＯＰパーソナリティー分析を受けて 【自分を学ぶ】
※ＣＯＰパーソナリティー分析ソフトの資料参照
②情報の整理・整頓＆管理学習 【自己管理の手法を学ぶ】
スケジュール管理・メモの技術、ビジネス手帳の使い方などの初歩的学習
③他業種からの情報交換学習 【よその会社はどのように市場情報を管理し ているか？していないか？を学ぶ】
④人に好かれる自分の性格力の使い方と性格の仕組向上の学習
【性格力を学ぶ】
⑤自分の自信（強み）と弱点の学習 【経験値の積み方を学ぶ】
自慢話しとポンコツ話し
⑥自分の器を大きくするための方法を学習 【人格学習を学ぶ】
⑦アイデンティティの確立学習と市場調査の仕方の学習
【ニーズキャッチを学ぶ】
デジタル／インターネットの活用方法 アナログ／体験学習の方法
⑧社会人として、上の世代に対応できるマナー学習
【世代間のコミュニケーションを学ぶ】
ジェネレーションギャップを埋めるための基本的コミュニケーション能力を 身に付ける
⑨自分の武器を開発する方法を生み出して行く学習 【マインドワークを学ぶ】
⑩体験学習 【フィールドワークを学ぶ】
仕事と人生を楽しく生きていくための生活術をみんなで学ぶ
段取り８分で実行する仕組みを学ぶ |
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カリキュラム内容（１０回） |
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毎回学習する【自分学】と併せて、下記のような【ビジネススキル】学習を自身の性格傾向（ＣＯＰデータ）と照らし合わせて体験学習(実技トレーニング)をしていただきます。
ゼミ開催回数１０回、その１０回のカリキュラムは以下の通りです。
１年目は初級、２年目は中級、３年目は上級というように、少しずつ、そして確実にスキル学習をして身につけていくようなプログラムとなっております。
第1回 【メモの取り方】 （初級）
第2回 【ノートの取り方】 （初級）
第3回 【整理術】 （初級）
第4回 【ファイル術】 【情報収集の方法】 （初級）
第5回 【計画の立て方】 （初級）
第6回 【段取り術】 （初級）
第7回 【報告、連絡、相談の仕組みづくり】 （初級）
第8回 【世代間コミュニケーション術】 （初級）
第9回 【プレゼンテーション術】 （初級）
第10回 【報告書の作り方】 （初級） |
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指示、命令をされたことをしっかりこなしていく若手社員が、将来、成長していく優秀な社員だと思われがちですが、上司や幹部社員が見過ごしていた問題点、あるいは会社の業務の盲点に気づいて
意見、具申してくれる社員こそ、将来、会社の中核となって成長していく可能性があります！
まずは上司に物怖じせずしっかり話ができる。
そんな対人対応能力を伸ばしていけるようになることで、若い人には自信がつき、仕事が面白くなる。
これこそ長い間、全国各地で研修やトレーニング、コンサルタントを行ってきた経験値から、私が確信している人材育成の重要なポイントです。
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| ■ 開催スケジュール（予定） |
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| ■ 詳しくお聞きになりたい方はお気軽にお問い合わせてください。 |
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「中堅（若手）社員」 |
『２０代の人材をどうやって育てればいいのかがわからない』
そんな経営者のために、自社とは違う地域や異なる業種の人に接して、見聞を広げ、世の中を見る。
そして、自分と自分の会社の未来を考えられるようになるために、全国各地の参加者の所在地に出かけて行く。
１年間自分で計画を立てて、旅をして、逞しくなってほしい！
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「中堅（幹部）社員」 |
| ３０代の中堅社員への願いは、やがて成長して会社業務の中核を担う人材になってほしいことです。その３０代も、やがて４０代、５０代となっていきます。だからこそ「鉄は熱いうちに打て！」ということが大事だったのですが、なかなか現実は難しく、「鍛えられなかった」ということが現実に起こっています。事業を推進させ若手を引っ張っていく「３０代に力を付けさせたい！」そんな人材育成のテーマと問題点を解決するために、この企画をご提案いたします。 |
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「事業後継者及び後継者の補佐役」 |
「かわいい子には旅をさせろ！」という昔からの言い伝えがありますが、同業他社や関連企業に修行に出した後に必要なことは、将来会社を経営するときに補佐（サポート）してくれる幹部を一緒に育てることです。
今の２０代、３０代の世代に右腕、左腕といった発想ではなく、チームで会社を支える仕組みを準備する。この企画・ゼミ（初級講座）は、御社の未来を担う可能性のある若者にとって、成長の芽を伸ばす道を歩み始めることになります。 |
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リモデルビジネスは高度なサービス業です。
しかもお客様の求めるものを見つけ出し、それを提案し続けなければ仕事は獲得できません。
そのためには自前で営業活動や広告宣伝、販売促進活動を計画的かつ継続して実行する必要があります。リモデル店はそれらの仕組みそのものを会社の中に備えなければなりません。
「いい仕事をしていればお客様の方から問合せがくる」というケースもあるでしょうが、今後も、様々な業界から参入してきた競合が増え続け、競争は激化するでしょう。
「ではどうするか？」というアンサーが、ご提案する「リフォームゼミ未来塾」です。 |
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未来を創る 「リフォームゼミ未来塾」 |
リフォームビジネスに必要なサービス業としての人材育成の観点から、参加者全員にＣＯＰパーソナリティー分析を受けていただき、「自分学」という観点から自身の性格傾向を把握して市場やお客様のニーズをキャッチできる人材になることを目指していきます。
また、「リモデル営業の教育を社内でやりたいけど、どうやっていいかわからない」「後継者の育成、事業継承をどんな手順ですればいいのかの相談に乗ってもらいたい」などの質問やリクエストニーズにもアドバイスさせていただきます。 |
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| ■全国ツアーゼミを開催した理由 |
新しい時代の市場活動において勝ち残ってゆくためには、新しい感覚と能力を持っている人材が必要となります。
これまでに前例のないことに挑戦をしたり、まったく新しいことに取り組むことなど、いわゆる問題解決のための着眼点と発想力、そして実行力発揮できる仕組みを創り出すことの支援活動を私は行っています。
これからの時代に必要な人材とは、情緒性と技術力の両方を持っている人。
そんな人を育てるために私は、［全国ツアーゼミ］というものを2016年から始めました。
不透明の時代、大変革のこの時代においてビジネス界においては、長年人材育成の仕事に関わってコンサルや研修、トレーニングをして思うことは、知性的に客観的に仕事をしていても、やはり人としてのハード（正しい心根）が必要です。
経営者や優秀な部門長は「自分で勉強してきた人」が多く、人への「教え方」がわからないケースが多くあります。
結果、組織は、社長と一部の優秀な人だけで運営されてゆくこととなります。
そしてその結果として、人が育たない組織となって行きます。
結論は、「次の世代を育てる」こと。ぜひ若手の一人を「全国ツアーゼミ」に参加させてください。
私、命がけでこのテーマの仕事をやり遂げます。
2016年のゼミ第１シーズンは初めての試みです。
それだけに参加者の人には成長して欲しいと毎回性格分析のデータを基にレクチャーと参加者１人ひとりの課題達成のために毎回のテーマ、カリキュラムを続けてきました。
そして、3年間は自分学を学習してもらう予定で若手⇒中堅⇒幹部⇒ニューリーダーというステップをそれぞれ3年かけて歩んでゆくという、長距離の旅をイメージして企画しました。
最終、卒業の課題は『誰のために働いて、なんのために生きているのか』の論文を書いてもらいます。
幹部候補生コースなら部下が 『この人と一緒に働いていきたい』 と心から思えるものを書きあげる事ができる＂自分になって頂く＂事を想定しています。
また、第2シーズンは、若手であれば同僚や上司のCOPパーソナリティー分析を見てどのようにコミュニケーションを取ればいいのか？
自分との関係性、役割りの理解などを学習します。
幹部候補生コースは、社員1人ひとりのデータに基づいて教育・育成・指導する事を学んでもらう、まさに『人を育てられる人』になってもらうというゼミのもうひとつのテーマに挑戦します。
私が出会ったCOPパーソナリティー分析を50年先、100年先に日本中の小学生が受ける事を願って、クライアントの方にはご契約の条件として実施して頂いてます。
私自身をこのソフトで自分のこのことを認識する事ができました。
自分はどんな人間なのか？何を本当に求めているのか？などを知る事が、自分の人生を生きてゆくためは必要な事だと思っています。学歴や出身、家柄、性別、年齢、容姿、外見などではなく、人の＂性格傾向＂でその人の事を評価される環境を作り出す事が私の願いです。 |
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