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■考える養成研究 |
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■チームリーダー研修 |
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■マーケティングトレーニング研修 |
メモすること。話し合うこと。チームで何かテーマを決めて考え、プレゼン発表することの実践を体験する学習です。 |
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現場の人材が変化に対して結束力の強い会社は、市場においても勝ち残っていける。次の時代を生き抜く若手メンバーを率いるチームリーダーの育成は、市場競争力向上のために必須のテーマ。 |
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組織を横断して情報流通が滞りなく実現できるために、部門間を超えてコミュニケーションを取れるようにする。「これから先、何が必要なのか?」そして「どうやってそれを実現するのか?」。
現場の意識改革は「考えること」そして「問題意識を持つこと」から始まる。 |
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■幹部候補生育成トレーニング研修 |
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■若手メンバーによる
新しいビジネスモデルの創出 |
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■リフォームビジネス
ブランディング研修「経営研究会」 |
新しい時代の経営者を支える、新しい感性の幹部候補生を育成する。時代が変わり人の価値観も変わる。
組織を強くするために、新規事業を立ち上げることも幹部候補生に挑戦させていく。 |
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新しく入った新卒者が、これまでの時代や業界の慣習に染まることなく新しい時代に対応できる人材に育てていくためには、まず考えることを企画書にする力を身に付ける。
新しいビジネスモデルは新入社員から変えていく。 |
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新産業開発研究所は、リフォームは新しく、そして高度なサービス業と捉えている。新しい時代の新しい産業としてのリフォームビジネスに勝ち残っていくためには、戦略と人材育成をセットで考える必要がある。
その一つの回答が「経営研究会」という研究する場と空間。 |
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■マーケティングトレーニング&
スキルUPのためのコーチング |
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■リフォームビジネスのための
マーケティング研修 |
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■「マーケットクリエーション・トレー
ニング」 人財育成及び社内研修
制度づくりの推進 |
人任せにする時代は終わった。企業が競争力を持つ為に最も必要なことは、人材のレベルアップである。わが社では、様々なプロジェクト推進のサポート(プレゼンの技術、感性向上研修)からビジネススキルアップのトレーニング研修まで様々なコーチングメニューをクライアント企業に提案している。 |
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リフォーム業界では最大の5500店が加盟する“リモデルクラブ”。
そのマーケティングスキル向上のための研修を、営業展開の初期から10数年に渡って全国各地で行なっています。 |
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成果物のある研修(営業ツール制作他)
○人財育成の仕組みづくり
○次の時代を背負って立つ若手社員の 意識改革
①経営者の考え方を理解する組織づくり
②社内教育制度づくり
③COPパーソナリティー活用トレーニング |
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■“新商品”推進プロジェクトチーム
に対してのマーケットクリエーション
トレーニング研修 |
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■COPパーソナリティー分析ソフト
を活用した人財育成セミナー |
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■ヒューマンアセスメント
COPシステムを根幹に置いた
新規事業のナビゲーション |
成果物のある研修(イベント企画他)
“新商品”のマーケティングプランの立案とその推進プロジェクトの発足→実行
①“新商品”検証
②マーケティングプランの立案
③市場調査(ニーズキャッチ)
④業界に対してプレゼンテーション
⑤プレゼンテーションツールの企画開発 |
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日本人特有の「建前」と「本音」「持って生まれた性格」をズバリ見抜き、幹部登用、ナンバー2の組み合わせ、社員育成、採用・・・人事の重要決定の武器となります
人間の性格・思考パターン・行動パターンと強さ、弱さを調べ、情報把握力テストで理解力・分析力・記憶力を診ます。
[成果が見える研修&トレーニング] |
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経営で最も難しいのが人材教育です。
ヒューマンアセスメントCOPシステムという自分の性格の予想数値と実数値とのギャップを知ることで、ビジネスにおいてのミスやロス・トラブルを最小限にすることができます。
わが社はこのソフトを活用して、業態改革や新規事業などのナビゲーション活動を行っています。 |
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■売るものを創り出す!
受注産業から市場創造産業へ
ニーズキャッチ |
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■市場活動の能力アップ、
マーケティング技術教育活動 |
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■新しいアイデア、
人々の求める世界ビジネスプラン
の創造 |
人々の求めるニーズをキャッチして、売れるものを創り出す。
市場を創造するためには、人々の求める近未来をつかめる能力が必要です。
さまざまな業態のマーケティング活動のサポートをしてきた実績から、市場を創造するためのブランド戦略のお手伝いをしています。 |
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製品を商品に! 売れるものをいかにして市場において創り出すか?
わが社は長年のセールスプロモーション活動で培ったノウハウと、それをクライアントが自社で実行できるようにするため、
おもに経営幹部に対してマーケティング教育、ビジネスプランの提供を行っています。 |
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わが社が独自に考えた新しい商品やサービスのアイデア、今までにないビジネスのプラン、利益を上げる新しい仕組みづくり。
これらをクライアント先にロイヤリティ契約していただき、新しいビジネスのご提案をし、共同で創造していきます。 |
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■ トレーニングについて |
研修において、技術的なプログラムを盛り込むことは当然ですが、
「なぜ人は成長しなくてはならないのか?」
「これから先、自分はどうなりたいのか?」 など
といった仕事への向き合い方などの“気づき”学習が必要だと考えています。
クライアント企業向けの研修においては、
「人生観」 や 「事業観」 といった根本的な話しやトレーニングなど、毎回何らかの形で 「考える」 研修を
行なっています。
例えば、「メモ術」 のカリキュラムを実施する研修で、
技術的な内容を重視するだけのトレーニングを行えば、日常的に、
あるいは既に習慣的にメモを取っている人には役立ちますが、
メモが上手く取れない人にはレベルが合わないという場合があります。
研修担当者や主務者の方が仕事のできる人でレベルが高かったり、
あるいは主務者が自社の社員レベルを客観的に把握していない人の場合は、当然のことですが、
研修のレベルがマッチしなくなるということが多々あるのです。
そこで私は、研修では必ずといっていいほどワークショップを行います。
そのワークショップにおいても、
参加メンバーの講義やトレーニングに真剣に取り組もうという気持ちを誘発させてから、
技術的な話しをするという流れで研修内容の組み立てを行います。
※ワークショップとは……参加型のセミナーです。
講師が特定の物事について一方的に教えるような講義形式のセミナーとは異なり、
参加者が自発的に入りこめるような空間を作り、一人ひとりの意見をくみ取りながら進めていくスタイルの学び方です。
そのために主務者からは、『もっとテーマに沿った話だけにしてほしい』、
『技術的な話だけを講義してほしい』 などといったご指摘をいただくことがあります。
(クレームや講師に対して「自分の考えと違う」ことを指摘する人、
声の大きい人に研修のレベルを揃えることが本当にいいこととは考えていません。)
イメージしてほしいことは、技術的な話しだけになってしまうと、
元々その必要性や概念がない人にとって話しはつまらないものになってしまい、
講義を真剣に聞かないばかりか、2回目の研修からは『仕事が忙しくて』とか、
『どうしても断れない打ち合わせが入ってしまって』 と、参加者の数は少しずつ減ってきてしまうのです。
当然、研修に参加されている方々のモチベーションも低下し、
研修そのものの成果・効果が下がりがちになり、
せっかく社員のためや会社のために始まった研修も中途半端で終了してしまいます。
それでは、参加者や会社にとって、何の成果も、成長も得られません。
私はそのようことを色々な場面でこの20年間見てきました。
そして、さらに感じることは、
研修に参加された方々のレベルや年齢、役職、やる気など、様々な違いがある場合、
1日の研修では、とうてい主務者の要望やご期待に添えないことになるのです。
そこで弊社では、クライアントとの事前の打ち合わせ時に、数年間継続のトレーニング形式や、
年に最低でも年に6回、通常毎月年12回シリーズの研修をご提案させて頂いております。
そして、まずは研修内容の意味や必要性の理解をするための
ワークショップなどを盛り込んだカリキュラムを組ませて頂き、
その理解の進み具合に合わせて技術的な要素を少しずつ高める研修内容にご理解して頂いております。
これまでのような技術的な話がメインでは、ほとんどの方が話しを聞くだけになって眠くなるだけで、
けして技術は身につかないということを私は経験してきました。
要は、自分で考えて実践する体験学習が基本のトレーニングを行っています。
私の力量やアプローチ方法、そして私自身の力不足でそうなることもあると思いますが、
まずは1年間継続して研修をさせて頂きたいと思います。
これまでの数々の成功や失敗から私自身が学び、このようなご提案をさせて頂いております。
これまでなかなか成果を出せていないという企業様におかれても、
私の考え方をご理解して頂いて、
まずはCOPパーソナリティー分析を実施し、
今現在の社員様の意識や人材力を推し量って頂くことをお勧めいたします。
ポイントは、研修内容レベルのマッチングをしてゆくという手順の必要性をご理解頂きたいと思います。 |